hugkumi(ハグクミ)が日本経済新聞地方版へ掲載されました!
一般医療機器弾性ストッキングの着圧ソックスです。
弱圧ですが履きやすくかったり色々と工夫を詰め込んだ商品となっています。
弊社ホームページにもhugkumiの特集ページがあります。
日本経済新聞のオンラインにも載っています。
着圧ソックスのデメリットを解決しつつ、新しい提案を行っている商品です。
・履きづらい→折り返す事で履きやすくなっている
・薄いので温かくない→折り返す事で足首から膝下までが2重になり保温性が高い
・地味→ツートンカラーもラインナップにして折り返し方で色の見え方も変えられる
・値段が高いのに穴が空いたら捨てなければいけない→穴が空いたらつま先、踵を切ってオープントウソックス、ふくらはぎサポーターとして使い続けられる。
・包装を捨てる→箱がおしゃれでかわいいので小物入れに使える
ふくらはぎサポーター状態になればリバーシブルでも使用できるます。
着圧や2重にする事で包み込みイメージのーhug(ハグ)
履き方のバリエーションが豊かで色々な組み合わせも楽しめるーkumi(組み)
穴が空いたから捨てるのではなく、切ってさらに新しい使い方を提案ー(育てる)
hugkumi(ハグクミ)→育むと言うイメージの商品となります。
下記で販売中です。